フーゴ・アルヴァ・ヘンリク・アアルト Hugo Alvar Henrik Aalto
大規模な都市計画から、建築、家具、照明、テキスタイル、そして小さなガラス製品、絵画に至るまで幅広いデザインプロジェクトに関わり、それらすべてが調和して存在しているのが、アアルトスタイルです。
小さな生活雑貨や一脚の椅子が、大きな建築物や空間に醸し出す空気感まで視野に入れ、何よりも「ひと」を中心に置いた設計・デザインによって「世界の匠」として語り継がれています。
1921年、ヘルシンキ工科大学建築学科を卒業し、いくつかの都市を経て、1933年(35歳)にヘルシンキで設計事務所を開設し、デザイナーとしてはもちろん、マサチューセッツ工科大学で教鞭をとったり、またフィンランド・アカデミーの会長にも就任するなど活躍しました。
1935年には、自作の家具を国内外に販売するために、妻アイノ・アアルト、マイレ・グリクセン、ニルス・グスタフ・ハールと共同でアルテック社(Artek)を設立し、アアルトの作品を現在に至るまで製作・販売しています。
主な建築作品には、現代のフィンランド建築を象徴する、ヘルシンキのフィンランディア・ホール、ヘルシンキ工科大学のキャンパスなどがあり、また、ドイツ軍により 破壊されたサンタクロースの町「ロヴァニエミ」の復興には、都市計画段階から携わり、他にも、多目的ホール、図書館、市庁舎、教会、住宅などの設計も手掛けました。
プロダクトデザインとしては、イッタラ社が製作しているガラス食器やベース、アルテック社のプライウッドの椅子のシリーズが有名です。
フィンランドの風土や伝統の中に近代的感覚をいれた作品を多く残し、世界のミュージアムの永久保存品となっている作品も多数あります。
アルヴァ・アアルト/1929年/チェア611
アルヴァ・アアルト/1931年/アームチェア41パイミオ
アルヴァ・アアルト/1931年/アームチェア44
アルヴァ・アアルト/1931年/ソファ544
アルヴァ・アアルト/1933年/スツール60
アルヴァ・アアルト/1933年/スツールE60
アルヴァ・アアルト/1933年/チェア63
アルヴァ・アアルト/1933年/ハイスツール64
アルヴァ・アアルト/1933年/ハイチェアK65
アルヴァ・アアルト/1933年/チェア66
アルヴァ・アアルト/1936年/アームチェア400
アルヴァ・アアルト/1937年/ラウンジチェア43
アルヴァ・アアルト/1939年/アームチェア406
アルヴァ・アアルト/1946年/スツールY61
アルヴァ・アアルト/1954年/スツールX600
アルヴァ・アアルト/1954年/スツールX601↓応援してくださ〜い。ペコリぃ〜〜




































































































































































