アイノ・アアルト Aino Alto
ヘルシンキ工科大学を卒業後、1924年(30歳)、仕事でまだ無名の建築家アルヴァ・アアルトの事務所を訪ね、そこで働き始めます。その後二人は結婚し、長いパートナー関係が始まります。
1932年のデザインコンペでは、アイノは夫のアルヴァを差し置いて、「アアルト・グラス」で優勝します。このアアルト・グラスは、1936年、ミラノ・トリエンナーレ展でも金賞を受賞しました。彼女の最も代表的な作品で、知的な世界の特徴がよく表れている作品です。
アイノは、女性の感性を生かし、日常生活での利用のための実用性と簡潔さを作品に反映させることを目指していました。この理想は、その後の多くの芸術家、デザイナーに大きな影響を与えましたし、当時のデザインプロダクトの都会化、大量生産、実用主義という1930年代の時代の潮流にもなり、現代にもなお受け継がれています。
夫のアルヴァ・アアルトとは、結婚以来ずっとインテリア・家具などの共同作者として数多くの仕事を共にこなし、後にアルテック社のデザインディレクターも務めました。

(↑参考:アイノ・アアルトタンブラー)
アイノ・アアルト/1930-40年/321ガーデンラウンジチェア↓応援してくださ〜い。ペコリぃ〜〜


















































































































































































