2007.02/27(Tue)

ル・コルビュジエ Le Corbusier 

1887年スイスで生まれ、1965年(77歳)南フランスで水泳中に亡くなった、フランスで主に活躍した「建築家」です。

フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に、「近代建築の三大巨匠」と呼ばれています(ヴァルター・グロピウスを加えて四大巨匠とすることもあります)。

たくさんの家具のデザインも手掛けていますが、圧倒的に「建築家」としての著名人です。

本名はシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(Charles-Edouard Jeanneret)で、ル・コルビュジエはペンネームです。

21歳でパリに渡り、建築事務所に勤めて建築を学び、35歳で自分の事務所を構えました。

建築家として、ドミノシステム、マルセイユのユニテ・ダビタシオン、パリ改造計画、輝く都市、近代建築の五原則、インドのチャンディーガル、クック邸、サヴォア邸、ロンシャン教会など、数々の有名な功績を残しました。

日本でも、東京上野の「国立西洋美術館」の本館の基本設計を手掛けています(日本にある彼の唯一の建築物)。これは、ユネスコ世界遺産登録のため、フランス政府から正式に推薦される予定です。

今でこそ世界中どこにでも見られるコンクリート打ちっぱなしの建物は、ル・コルビュジエが提唱したもので、彼の建築家としての最大の功績です。

住宅は住むための機械である(machines à habiter)」という有名な言葉を残し、1997年4月から発行されている10スイスフラン札には、彼の肖像と作品が描かれています。

「300万人のための現代都市」構想案を発表するなど、都市計画家としても世界をリードした、ル・コルビュジエ。

だからでしょうか、すべての彼の椅子には建築家としてのスケールの大きさを感じます。

コルビュジエの家具は、単純な構成で最大の快適さを求め、「グランコンフォート(GRAND CONFORT):大いなる快適」と呼ばれています。


LeCorbusierLC1.jpgル・コルビジェ/1928年/LC1

LeCorbusierLC21seat.jpgル・コルビジェ/1928年/LC2/1シーター

LeCorbusierLC22seat.jpgル・コルビジェ/1928年/LC2/2シーター

LeCorbusierLC23seat.jpgル・コルビジェ/1928年/LC2/3シーター

LeCorbusierLC4.jpgル・コルビジェ/1928年/LC4 シェーズロング

ル・コルビジェ/1928年/LC7 回転チェア


↓応援してくださ〜い。ペコリぃ〜〜
にほんブログ村 インテリアブログへ

テーマ : 椅子 - ジャンル : 趣味・実用

タグ : ル・コルビュジエ Le Corbusier

【編集】 |  00:00 |  ル・コルビュジエ  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
 | BLOGTOP |